なんか、ここまで地元で撮影ではるなんて、なんていいところに住んでいるとつくづく思います。
50mm F1.8 の単焦点レンズの画角も概ね使い方もわかり、すべてのシーンで使えるわけでない事も身にしみて分かったので、今日はキットに標準でついてきた 18-55mm F3.5-5.6 の付け替えて撮影して見ることにしました。
行ってきたのはここ
一応、利根川水系のダムということになってます。
地元なのにあまり行かないところです。というよりも、ホントに山へ行く感じ。同じ利根川水系には、草木ダムという、日光へ向かう途中にあるダムと違い規模も小さいし、道も狭いしでめぼしいものがないのですが、写真に収めるには面白いところです。
堰の近くに架る橋です。「大橋」とかついてますが、そんなに大きくありません。
「梅田大橋」を煽りで撮影。
「大橋」と付けられているだけあって、立派な橋脚に支えられてます。途中汚れているところは、おそらくシーズンによってはそこまで水かさがあったということでしょう。実は、このラインを水平なる目線にすると、撮影している足場のあるところは水没している事になります。
ダム湖はこんな感じです。
遠くに見えるボートを撮ったのですが、このレンズではコレが限界です。
ダム湖側から、ダムの堰を写してみました。
柵のある安全なところから撮影できる限界の場所からの撮影です。
そんな、足場に咲いていた白詰草(クローバーの花)を撮ってみました。ズームレンズでも良い感じに撮れた気がします。
最後にダム側から。
ここに行くのには苦労しました。旧道を走り、ギリギリまで言ってようやく探したポイントでした。
今回は、G+サークルの人にダムな人が居ますが、アレほど写真は撮れませんが、気分は味わえました。機会があったら、今度は草木ダムかなぁ……
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